博多曲物(曲げわっぱ)のお弁当にも便利な大葉の「保存法」というほど大げさなものではないけれど、たくさん手に入れても最後まで使い切れる方法を考えてみました。
偶然に手に入れたアレが役に立つ?
お友だちとデパートに行って食材を買いに行った時のことです。
お買い得品で、大葉がたくさんフードパックに入っていたものを見つけて20枚以上は入っていたでしょうか。
それが150円くらいで売っていたのですよね。
残り2点しかなかったので、ふたりとも買いましたよwやったぁ~~~!!
あははは♡
くるり♡
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
普通にスーパーで買うことを考えてもお買い得じゃないですか?10枚で100円くらいはしますしw
袋入り10枚組の大葉をいつもは使っていたのですけれど、これ・・・どうにかならないかな?と思うこともある。
袋を一度開封して再び冷蔵庫に保存しても水分が飛んで行きやすい・・・という点。
大葉がシャッキシャキのまま保存されて、博多曲物(曲げわっぱ)のお弁当箱に「食べられる仕切り」として最後まで使い切れる・・・という立ち位置は外したくはないな・・・うん。
「水分が飛んで行きやすい」ならば「水分を補給してあげる」というのはどうだろう?
お肌と同じ考え??
では、通気性も大切ではないかしら?
そのままフードパックを使おう。
フードパックの利点は「密閉されない」というところにある。※・・・と思う。
大葉は抗菌に優れた食材でダイエットしたい人は脂肪燃焼が効率よくなるらしく、しかも娘も私も大好き。
抗菌に優れているということは、お弁当の腐敗も多少防いでくれるということでしょうか。
高校に入学して2ヶ月お弁当にはだいたい入っていますが、「傷んでた・・・」と悲しそうな顔で帰ってきたことはないです。
・・・ということは、大葉という食材そのものも自分で腐敗を防いでいるということでは?
そのままフードパックを使い、上に濡れティッシュを置き、こまめに変えています。
時々乾いてきたな。。という時は上から水を。
博多曲物(曲げわっぱ)に詰める時に使う大葉がなくなれば、そのフードパックを洗ってまとめて20枚ほど買ってくる。そして保存。
使わない日があったとしても、1週間以上は保存できる。
大葉はそんなに減らないよ。というご家庭こそ。
そう使わないご家庭も多いのかもしれませんが、生鮮品が新鮮なお店に行くと旬の頃は業務用じゃないの?というくらい激安で販売されていることがありますよね?
ベランダで育てていた頃もありましたがエアコンの室外機で全滅しちゃうので、鮮度が良いものをまとめて買って通気も良い状態で、何度も使ったかな?と思うフードパックは新しいのに変えて楽しいお弁当づくりの時間にしたい。
なんかね・・・、緑の食材がひとつでも決まっていると落ち着きませんか?w
それ、私だけかな?ww
人気ブログランキングに参加中です。ここをクリックして応援お願いします
きゃりん@博多の母ちゃん
きゃりん@博多の母ちゃんの運営ブログ
きゃりん@博多の母ちゃん。暮らしの自由帳。※メインブログ
お気軽にフォローください
Twitterアカウント
Facebookページ
Google+